ネイルサロン経営|閑散期なのに商材管理ざっくりすぎ!事故から知った教訓、あなたは大丈夫?

ネイルサロンの赤字経営、閑散期ってあるんだ、ほんと。

 

商材管理が「ざっくりだったな…」という反省。

 

どーも、びなっちです。

 

 

個人経営とは、細かい管理が日々大切だったなと振り返ります。

 

そう、ノミを探すくらいなぁ…

 

現場任せの「ざっくり」では、ネイルサロンの経営では赤字、経費圧迫は免れないということをお伝えしていきます。

 

 

ネイルサロン商材事故、連発

ストーン・スタッツ類、落下事故

どこのネイルサロンでも起きることです。

 

思わず、ケースを手からすべり床に落下。

 

バラまかれるネイルアートのストーンやスタッツ。 1粒1粒が、3mm前後のストーンなど、これを拾うことは到底できません。

ゴミが一緒についてきます。

 

残念ながら、もう、使えませんね。

 

[aside type=”yellow”]セパレートしていたケースを『タワー型』のケースに変えました。 [/aside]

 

ストーン、くっついちゃうぞ事故

ジェルがついた筆でストーンをつけ、爪にのせる行為を繰り返す、その先に起きるのは?

 

ケースに入ったストーン同士がくっつきます。

[aside type=”yellow”]他のネイルサロンオーナーから聞いたこと 「使用するときに、ケースからストーンを数個、取り出す」 [/aside]

開業当初、「筆でストーンを取らないように」と1〜2回は言った記憶があります。

でも、いつからか言うのを止めてました。

 

ネイリストが「取り出す」ことで、数秒の時間を「面倒だろうな」とわたしが寄り添ってしまったこと。

その数秒の差を許してしまった情けないネイルサロン経営者です。

 

▼ネイルサロンでネイリストの退職→採用と毎月、悩んだ記事を書いています。

 ➡ 【実績公開】求人サイト「リジョブ」と「美プロ」のネイリスト募集した結果は?

 

 

ベースジェルが、太陽光で硬化事故

お客様へ施術中もそうですが、ネイルチップの作成のときなど、「ベースジェルの固まっちゃいました!」と何回か報告を受けて目撃してました。

 

LEDランプ対応のジェルは、固まりやすい性質の化合物です。

 

だから、LEDランプ近くにあっても、さらには太陽光でも、少しの時間フタをあけたままでいたら硬化してしまうのです。

 

[aside type=”yellow”]取り分けて、小さい容器に入れ替えるといいですね。 [/aside]

 

 

ネイルサロン経営者が、黙認してしまったこと

この数々な事故は起きましたが、「人間にはミスはつきもの」と許す寛容さこそ、ネイルサロン経営者には必要だと考えていました。

 

その対策として、

例えば、デザインには欠かせない「スワロフスキー」のストーンが安く手に入る先を見つけました!

ネイルサプライ  クリスタル ss5 100粒 183円

他社       クリスタル ss5 240粒 880円 (2016年5月現在の価格)

 

他にも、よく落としてしまう原因を考え、容器を変更したりと、人的ミスが起きにくい環境作りを考えました。

 

しかし、わたしは、ネイルサロンに不在がち、現場任せだったために周知徹底されないという、最大な問題を抱えていたのです。

 

救いになったのが、チーフの存在ができたこと。

 

ただ、勤務日数が少なく、それでもチーフの存在から現場が円滑になり始めた頃、閉店のカウントダウンは始まっていたのです。

 

 

閑散期でも「ざっくり」過ぎた

ネイル業界で閑散期と言われている月があります。

 

それは、9月〜11月、1月〜2月です。

 

お客様の予約がない時間は何をしていたか?

コットンやアルミホイルなど施術に必要な備品の作成、ネイルデザインの作成などです。

 

しかし、繁忙期の5月〜8月、12月とネイル商材経費があまり変わらなかったのです。

 

閑散期と繁忙期、かかった商材経費が同じだった理由

ネイルデザインに失敗したチップの山。

[aside type=”boader”]数店舗を経営するネイルサロンのオーナーに聞いたところ、コットンやアルミホイルの使う枚数にも意識を持たせていると言います。

わたしから見て、そのオーナーは現場に張りつき、ネイリストへの教育と現場管理が行き届いていると感じていました。[/aside]

 

わたしといえば、1円でも経費削減したいと思う一方で、「1円の削減をどう伝えるか」で頭を悩ましていたのです。

 

わたしが、カリスマネイリストだったら、もっと教育がしやすかったかも?

それとも、他のネイルサロン以上のお給料が払えていたら、現場管理がしやすかったかも?

 

どこからかボタンの掛け違いが起きていたように思います。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

 

個人経営は、細かい現場管理が必要なのだとリアルな商材経費を見て感じました。

 

その場では、「口うるさく言うのも何だよね」と思ってしまったら、赤字から脱却できません。

 

店舗経営の黒字には細かい管理です。

 

そして、ネイル業界で閑散期と言われる月にもネイル商材経費がほぼ繁忙期と変わらなかったのは、 現場管理に問題があったと振り返ります。

 

たかが、1円。されど1円。

 

最後まで、ご覧いただき、ありがとうございました。

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