2017/01/26

え?緑色の爪!ネイルサロンで断られた?!ネイリストより詳しくなろう「グリーンネイル」のこと

 

この記事を書いている人 - WRITER -

ジェルネイルを落としたら、その下から緑色に変色した爪にびっくり!?

どーも、びなっちです。

 

これは、『グリーンネイル』と言います。

 

今日は、誰にでも起きてしまうかも!?、その緑色の爪『グリーンネイル』についてお伝えしていきます。

 

ネイルサロンを開業中に、爪の病気『グリーンネイル』になっていた他店のお客様が多くいらっしゃいました。

 

特にフットネイルが多かったです。

 

お客様はネイリストから突然、

 

「親指がグリーンネイルですね。この指の爪はジェルネイルできないのです…」

 

と言われ、とっても驚いていましたし、ショックを受けておられました。

 

 

グリーンネイルとは?→緑膿菌感染症

引用先:Calgel(カルジェル)の爪の病理学

Pseudomonas Bacteria(シュードモナスバクテリア)

縁膿菌感染症。縁膿菌は、土壌などにいる細菌(バクテリア)で、爪白癬、爪周囲炎などの主原因に伴い、二次的に感染します。

痛みやかゆみはありませんが、爪が緑色に変色します。免疫不全でない限り、施術者が感染することはほとんどありません。

 

ネイリストでも勘違いしていますが、健常人であれば、感染することはありません。

 

グリーンネイル(緑膿菌感染症)の原因とは?

爪とアクリル・ジェルネイルの間に隙間ができた時に、水が入り込み、通気性が悪くなることで “カビ”となって爪が緑色に変色する現象です。

 

なぜ、グリーンネイル(緑膿菌感染症)になるの?

ネイルサロンではジェルネイルの付け替えを通常3〜4週間でおススメしています。

 

爪が伸びてしまうというのはもちろんのこと、長い期間付け替えないとジェルネイルが浮き始めます。

 

そこへ水と一緒に細菌(バクテリア)が入り込み、通気性が悪く、繁殖に絶好な環境です。

 

そのままにしておくと、細菌(バクテリア)が増殖して、グリーンネイル(緑膿菌感染症)となってしまうのです。

 

ジェルネイルを落として、その下から緑色に変色した爪! どうする?

グリーンネイル(緑膿菌感染症)は、水虫と同じような真菌です。

 

早く治したい場合には、外用薬が有効です。

 

しかし、緑色に変色した爪は、生え変わるまで消えることはありません。

生え変わる目安は、約3〜4ヶ月なので、変色してしまった爪は、消えるまでに時間がかかります。

 

目に見えない浸食した菌を治癒させるためにも、生え変わるまできちんと外用薬で治療することが大切です。

 

グリーンネイル(緑膿菌感染症)になってしまった爪は、その変色がなくなるまで、ジェルネイルはお休みします。

 

ネイルサロンでは通常、グリーンネイルの爪には施術しません。

なぜなら、ジェルネイルをしてしまうことで、細菌の温床である環境を作ってしまう可能性があるからです。

 

ネイルサロンによっては、グリーンネイル以外の爪にも施術しない場合がありますので、電話で確認した方がいいでしょう。

 

※グリーンネイルなら開発要望があって開発された外用薬があります。

【Dr.G’s クリアネイル】の公式サイトです。

 ➡ おすすめの爪水虫用塗り薬「Dr.G’s クリアネイル」はコチラ

 

 

『ほんとにグリーンネイルなの?』と不安があるなら、皮膚科へ行きましょう。

 

グリーンネイル(緑膿菌感染症)以外にも爪にはこんな病気があります。

引用先:Calgel(カルジェル)の爪の病理学

Paronychia(パロニキア)

爪囲炎、爪周囲炎。細菌(黄色ブドウ球菌)が荒れた皮膚から浸入し、爪の周囲の皮膚が赤くなり痛みを伴い腫れてきます。水仕事の多い女性に多く、手湿疹に伴い起こります。

炎症がさらに深部に達するとひょうそになります。 慢性的な爪周囲炎は爪甲にも損傷を与え、爪甲が厚くなったり濁ったり、凹凸ができたりします。

 

Onychomycosis(オニコマイコーシス)

爪水虫、爪白癬。白癬菌(真菌―寄生植物)が爪先から進入することにより、爪甲が黄白色、爪床が侵され、層が剥がれ落ちてきます。爪が柔らかくなり一部が指先から取れてしまったり、爪の色が濁ったり、爪が不規則な形になるなど症状は様々です。感染力の強い疾病なので、すぐに専門医の診断が必要です。

白癬菌はバスマットやスリッパに繁殖し、まず水虫から始まり足の爪に感染します。

 

 

グリーンネールは再発する?

はい、再発します。

 

再発させないためにも、ジェルネイルのつけたままの状態を避けましょう。

また、自己流でジェルネイルを落とすのは、爪の表面をはがしてしまうかもしれません。

ジェルネイルを落とすのは、爪の保護の点からもネイルサロンで行いましょう。

 

グリーンネイルは治るの?

数ヶ月かかりますが、治ります。

グリーンネイル部分が伸びきってから、またジェルネイルを楽しめますので、それまで我慢しましょう。

 

 

最後に

いかがでしたか?

グリーンネイル(緑膿菌感染症)は、きちんと対処すれば治りますし、ジェルネイルを再び、楽しむことは可能です。

 

実は、ネイルサロン経営中に、グルーンネイルになっているお客様の傾向として、『ジェルが厚い』という点に気づきました。

 

なかなか、ジェルを落とせず、時間がかかりました。

 

もともとジェルネイルはうす付きで爪とのフィット感が特徴です。しかし、グリーンネイルになっていたお客様はジェルが厚かったとネイリストからの証言です。

 

何度もジェルネイルを塗って、硬化させている可能性があります。

 

ジェルが厚いことで、取れにくくはなりますが、少し浮いてしまった隙間から水が入り込み、厚みがあるために、気密性がより高くグリーンネイルになりやすい可能性があります。

 

グリーンネイルになったお客様は、とてもショックだと言います。

 

汚い、感染するというイメージがあるからです。

 

あなたが、ショックで落ち込まないために、ジェルネイルの付けている適切な期間やジェルが厚くなっていないか、あなた自身がグリーンネイルを知っておきましょう。

 

グリーンネイル(緑膿菌感染症)の予防にもなりますから。

 

最後まで、ご覧いただき、ありがとうございました。

この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© BENACHI びなっち , 2016 All Rights Reserved.