主婦が勉強したい
すっごく、その気持ちわかります!
常に、チャレンジしている(空回りもしてますが)、ども、びなっちです。
▼ ブログを始めたら?でもアメブロ以外がオススメの理由はこちら
最近、感じてるのが、記事が多くなればなるほど
ブログは財産だ
こう思うようになりました。
ブログを始めようかな・・・と迷っていたら、読み進めてください。
まずは、ブログを書こう
ブログは財産。
でも、無料ブログじゃないとちょっと面倒。
「有料ブログ」とはなんですか?
まず、ブログを使うために、
- サーバーを借りる
- ドメインととる
こんな二つの作業が出てきます。
住むための家に例えると「サーバー=土地」「ドメイン=建物」みたいなイメージです。
やっと、ここから有料ブログを始めることができるのですが・・・
ブログを始める「テーマ」というものが必要になるわけで。
ゼロスタートだったわたしも、全く理解不能。
オススメされたのが、無料ブログでした。
何が必要か?
配信するための「記事を書く」ということを始めた方がいいからです。
色々な無料ブログにチャレンジした結果、オススメしたいのが、「はてなブログ」でした。
オススメの無料ブログ
いくつか作ってみた無料ブログでおススメが「はてなブログ」です。
ただ、他の無料ブログとは、ちょっと使い方が複雑なので、ここに解説します。
はてなブログを開設する前に
メールアドレスを取得しましょう!Yahoo!やGoogleなどで取得しておくと良いですね。
その1つのメール対して、「はてなブログ」のアカウントを1つ取得することが可能です。
アカウント(ID)1つに対して、[3つまで]ブログ(別々のURL)が作れます。
ユーザー登録から投稿できるまでマニュアル
※2016年10月4日現在の使用方法です。
「はてな」のユーザーに登録
①登録画面はコチラ「はてな」。
「ユーザー登録(無料)」をしましょう!
②登録画面|「はてなID」は、あなたが好きな英数文字で登録できます。
この「はてなID」は色々な場面で表示されます。たとえば「はてなブログ」のプロフィールデフォルトで「はてなID」が表示されます。(もちろん非表示にできますが)
初心者は、操作方法がわからない分、個人名ではなく、ニックネークなどあなたを推測できない英数文字を選び、「はてなID」に決めましょう。
※もちろん、「個人名を出したい!」という人は、その限りではありませんけど。
③登録済みのユーザー名の場合に、「すでに使用されています」と表示されますので、まだ使われていない英数文字を設定してください。
④「パスワード」、「フリーメールアドレス」と「私はロボットではありません」にチェックを入れます。
デフォルトで「『週刊はてな』を受け取る」にチェックが入っています。登録したフリーメールに定期的なお知らせが不要なら、チェックを外しましょう。
※基本、チェックを外してます(笑)
※このわたしのフリーメールは、マニュアル用のため、削除されています。問い合わせの際には、ブログ専用からお願いします。
「入力内容を確認」をクリックすると、以下に遷移します。
⑤「登録する」をクリックすると、下の画面に遷移します。
登録時に設定したメールボックスを確認しましょう。「【はてな】本登録のお願い」という題名で、メールが来ています。
そのメール内容はコチラ▼
【本登録用URL:】をクリックします。下の画面が表示されれば、完了です(^^)
「はてなID」へ登録するとブログ以外の色々なサービスに使えるようになります。
はてなブログの投稿までの初期設定
①「はてなブログ」をクリックして、自分のブログの「URL」を設定しましょう。
デフォルトで、「はてなID」が入力されています。
自分の書きたいテーマがあれば、それを推測させる英数文字にしたら、検索ユーザーにわかってもらいやすいです。
②例えば、予定する記事のテーマが「ブログをスタートさせる人を応援したい」として、「blogstartgo」でURL(アドレス)を作ってみます。(センスなくてすみません)
※アカウント(ID)1つに対して、3つまでブログが作れます! この作業が3回あるということです。
プルダウンに表示されたアドレス「何を選べばいいの?」
これは、好みです(笑)わたしは、「com」を選びます。
ただし、「blogstartgo」が、どうしても使いたいときに、「com」だと取得済み、でも「jp」では可能という場合があるので、選んでみましょうね。
決まったら、「はてなブログをはじめる(無料)」をクリック。
この画面は、「スキップ」をクリックしてOKです。
③これで、ブログが投稿できます!
右上の「記事を書く」をクリックすれば、記事投稿は可能なのですが…
これじゃ、イマイチだと思いませんか?
デザインやちょっとカッコいいブログの投稿など、part2▼で、お伝えします。
まとめ
いかがでしたか?
実際、ブログが投稿できるまで、いろいろな画面が出てくるので、「このまま進んでいいの?」と止まってしまいそうですよね。
わたしも、そうでした。
最初のURL(アドレス)になるところから失敗したりして(笑)
何度か失敗してください。それが成長にもなりますから。
では、では。
最後まで、ご覧いただき、ありがとうございました。
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