愛犬の皮膚が壊死|皮膚科の名医に助けられた!その専門医は凄い技術の先生だった。

強い衝撃から犬の皮膚は壊死してしまうことを知りました。

交通事故で皮膚科の名医に出会えたことのは私と愛犬の奇跡です。

 

どーも、びなっち(@beauty_nachi)です。

 

 

あなたは、犬の皮膚が、ものすごい伸びるのをご存知でしょうか?

 

子犬や小型犬首の皮をつかみ、他へ移動させるシーンを観たことがあるかもしれませんね。

 

それほどに、犬の皮膚にはたるみがあり、 余るほどなのです。

実は、余るほどの皮膚が、犬にとって、壊死を起こしやすいこと。

 

今回の交通事故で知りました。

自分で犬の交通事故を起こし、獣医の選択を間違えてしまった記事はコチラ

 

犬は、皮膚が壊死を起こしやすい動物であった

原因は、火傷や病気など、強い力で引き離されても壊死をおこすことが少なくないのです。

 

皮膚との間に隙間がある分、そこに外傷があれば、菌が入り込みやすい、壊死をおこしてしまう構造なのです。

 

犬の皮膚が壊死を始めると、黒くなりカサブタのようになります。

そして、その黒ずんだカサブタは、やがて剥がれ落ちるのです。

 

壊死してしまった範囲にもよりますが、かなり大きい場合に、剥がれ落ちたら、からだの組織が露出します。

 

そこから、感染症を起こし死に至ることもあるそうです。

 

犬の皮膚専門医は、壊死した大きさから、肉がもりあがるまで自然の治療管理にするか、皮膚の縫合手術をするかを判断します。

 

犬の医療の世界に適切な処置ができる『専門医』という存在を知りませんでした。

どこの動物病院へ行っても同じだと勘違いしていたのです。

 

だからこそ、骨折の1回目手術が失敗に終わるわけです。

 

以下のキーワードでネットサーフィンしてみました。

 

「犬 皮膚科専門 名医」

「犬 整形外科専門 名医」

 

検索結果から、最前な治療を受けたいと思う飼い主がたくさんいることに気づけました。

 

【動物 > 犬 > 部位

 

ここまで、学術分野が人間と同じだということ、その犬の症状や状態によって、『専門医』で治療を受けることが望ましいこと。

 

これは、犬の整形外科の名医に出会い、皮膚の壊死について紹介された治療歴です。

 

皮膚壊死に関する論文も多数書いている皮膚科専門医でした。

 

 

 

犬の整形外科名医から犬の皮膚科名医を教えてもらう

整形外科専門病院で2度目の骨折再手術のため、入院中のこと

 

2015年10月2日 川瀬獣医科病院 院長先生から電話

一番大きい、皮膚壊死の状態を皮膚専門医に診てもらう方が良い。

 

一時退院をして、皮膚治療を終えてから、足の骨折の再手術をしたい。

 

皮膚専門医を紹介いただく 動物病院 エル・ファーロ

http://homepage3.nifty.com/elfaro/

 

一時退院手続き 皮膚専門医のいる 動物病院 エル・ファーロに連れて行く。

 

皮膚の状態から、壊死している部分をその場で、取り始めたのだ。

 

診察台にあがると、壊死状態を確認し、

「壊死している皮膚は、早くに取り除いてあげるのが 一番いいの。実は、取り除かないと、菌の温床になるのだよ」

 

結果、壊死している皮膚は細菌の温床のために、取り除き、真皮をむき出しにすることの方が良い。

 

その場で、壊死した皮膚を チョキチョキと切り始め、

 

麻酔もなく、「この状態で薄利も進んでいるので、痛くないの」と言っていた。

 

全処置を見ていたが、手際がよく、皮膚とつながっていそうなところも鉗子を使ってはさみできっていた。

 

皮膚専門医として病体を把握しているのだ感動してしまった。

 

人間と同様に、犬の専門医のセカンドオピニオンが重要であるとつくづく思う。

 

黒い壊死した皮膚は取り除き、膿のようなものはすべて取りきれなかった。

 

 

足の骨折再手術ためにも、皮膚が盛り上がるまで管理するのは、時間がない。

 

その膿のような部分も早くキレイするためにも、入院し、速やかに皮膚の縫合手術をすることとなった。

 

動物病院エル・ファーロ 入院

 

2015年10月8日 動物病院エル・ファーロ 院長先生と電話で話す。

膿もキレイになってきたし、状態が悪くないので、問題なければ、金曜日に縫合手術をする。

 

2015年10月9日  皮膚の縫合手術当日

正常な皮膚の下も膿が広がったため、背中全体の皮膚を剥離し、削ぎ取るように膿を除去した。

そのため、 当初より、縫合だけではなかったために手術時間がかかり、4時間となった。

 

若干、縫合数センチのところは、また黒くなり壊死が残る可能性があるが、他は問題ない。

その残った壊死は、カサブタが剥がれても皮膚が盛り上がるまで消毒と抗生剤を塗って管理すれば問題ないだろう。

 

手術後の手術跡を確認したわたしの感想は、とてもキレイにな縫合跡であった。

 

これで、「やっと、ピン留めされるズサンな手術を治すため、骨折の再手術ができる」うれしくて涙が出ていた。

 

2015年10月11日 動物病院 エル・ファーロ 退院

 

 

最後に

皮膚科専門医の名医がいる動物病院 エル・ファーロを後にして、そのまま、川瀬獣医病院へ移動。

このとき、交通事故から32日間経過していました。

 

川瀬獣医病院の院長も凄い信頼の出来る先生です。

こんなこと教えてくれました!院長の説明動画付きです。

 

 

 

 

本来なら、左足の粉砕骨折状態を早く手術し治療した方がいいに決まっています。

 

最初の治療ミスがなければ、皮膚壊死のこと、骨折手術の失敗のことで、愛犬にここまで負担をかけてしまうことがなかったかもしれません。

 

「イタい!」とか「皮膚の状態がおかしいんだよ」とか聞き取ってあげれない。

だからこそ、治療にセカンドオピニオンが必要だった、それをしなかった後悔ばかりです。

 

それを知ってか知らずか、愛犬の生命力の強さなのか、わたしのために頑張ってくれていたのではないかと、今では思うのです。

今も、元気に私の横に寝ています。

 

愛犬は、わたしへ、何を伝えたいのか、それとも教えているのか一つ一つ考えさせられる、今でもそれは続いています。

 

最後まで、ご覧いただき、ありがとうございました。

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