愛犬の骨折再手術|整形外科の名医を獣医から紹介され、下半身不随から軌跡が!

下半身不随の状態から、歩ける望みをかけて、動物の鍼治療をさがす。

 

1回目の手術の失敗。なぜ自分の専門外なのに、手術をしたのか?

動物病院が他を紹介できるのも名医だと確信した!

 

どーも、びなっち(@beauty_nachi)です。

 

 

これは、奇跡としか言いようがない。

レントゲンで粉々になった骨を見たときに、『もう歩けないかも知れない…』 獣医でもないのに、そう思ってしまった。

 

1回目の手術は成功と先生は言うけれど、歩く気配なし。

 

「今、歩けないということは…、歩行器が必要かもしれません」

 

その言葉、ショックですけど。

でも、受け入れるしかない。愛犬の介護をして行こう!

 

しかし、主人はあきらめなかった。

「他の動物病院で鍼治療をする!」

 

これが、わたしの救いになったのだ。

 

愛犬が整形外科の名医に出会った当時の記録

2015年9月24日 鍼治療で有名な動物病院を訪問

ペットメディカル久が原  ➡ http://www.petmedical.jp/

 

獣医さんから意外な話をされる。

 

足の手術と皮膚の状態を指摘される。

この足の手術は、整形外科専門外で、ひどい手術である。

 

(1回目手術の獣医は、癌治療の専門だった)

 

皮膚の壊死に関しても、今すぐに、きちんと治療する必要がある。

 

整形外科専門の動物病院へ紹介状を書いてもらう

獣医さんからの紹介された整形外科の名医がいる動物病院はコチラ

 

  • 川瀬獣医科病院
  • 相川動物医療センター
  • みなとよこはま動物病院
  • 高度医療センター

 

そのまま、川瀬獣医科病院(http://www.kawase-vet.co.jp/)へ来院

 

交通事故からの経緯を説明。

 

 

レントゲンと血液検査を実施 WBCの異常値とALPの異常値もある。

皮膚壊死と骨折の骨も付いていない。 さらに、骨折手術は、整形外科医としては、ピン留めはあり得ないし、ピンが外れている。

 

交通事故、すぐに入院し手術した記事はコチラ

プレートをあてる再手術が必要。

 

その前に、壊死の治療をしないと、そこから感染で死にいたる可能性もある。

 

皮膚壊死は、毎日1回は薬剤塗布が必要 黒い皮膚を消毒し、ワセリンを黒い(カサブタ状)皮膚より正常な皮膚を含めてたっぷりと塗る。

 

塗り終えたら、清潔なガーゼで、黒い(カサブタ状)皮膚を覆う。

 

大きい黒い(カサブタ状)のところで、肩から胴の3分の2程の大きさになっていた。

(愛犬と数日後に来院予定、一旦、家に戻る)

 

2015年9月26日 川瀬獣医科病院 院長から電話がある。

「皮膚壊死の状態からすると、次回の来院の際に、入院管理した方がいいかもしれません。」

傷管理の提案をもらう。

 

2015年9月29日 川瀬獣医科病院へ 2回目通院

一番大きい皮膚壊死が、浮き始めているため、自宅では、そのまま剥離してしまい、真皮がむき出しになる可能性があり。

 

「感染が一番怖いので、病院で管理しましょう。」

 

その日に、入院が決まる。

 

2015年10月2日 川瀬獣医科病院 院長先生から電話

一番大きい、皮膚壊死の状態を皮膚専門医に診てもらう方が良い。

一時退院をして、皮膚治療を終えてから、足の再手術をしたい。

 

皮膚専門医を紹介いただく 動物病院 エル・ファーロ

 

一時退院手続き 皮膚専門医のいる

 

動物病院 エル・ファーロに連れて行く。

 

犬の皮膚科専門の名医との出会いの記事はコチラ

2015年10月11日 動物病院 エル・ファーロ 退院

川瀬獣医科病院 再入院

 

2015年10月16日 足の再手術

右の骨盤骨折のプレート設置、左足のピン除去及びプレート設置 1回手術をすると、皮膚がぐちゃぐちゃの状態のために、骨から皮膚をはがすのに、時間がかかってしまう。

この再手術には、6時間以上必要。

 

12時〜19時くらいの大手術となった。

 

術後の覚醒に問題なく、予定通りの手術工程は行えたと報告があった。

 

2015年10月30日 安静状態が必要のため、長い入院期間となる

ピン留めでは、骨折した骨が付きの状態は悪かったが、この日のレントゲンでは、 問題ない、つき始めているので、退院。

 

エル・ファーロの院長先生が言った通り、一部の縫合場所で、皮膚の壊死が見られたが、ワセリン治療で問題なし。

自宅でケア出来るほどの状態まで回復した。

ちなみに、入院費と治療費で50万円以上だった。

 

2015年11月6日

退院後の1週間後の通院 レントゲン 左足 確認 レントゲン上での、黒いカゲが無くなっていた。(骨がくっついた)

 

院長先生は、「歩けるようになることを目標に再手術」という前提で診療をしてくれる。

 

リハビリ開始

 

筋肉が固くなってしまっているので、ほぐしてあげることと、後ろ足が前にきている状態が長いので、後ろへ引き延ばしてあげるようなストレッチをすること

 

出来れば、『立つ』感覚を思い出させる練習もさせる。

(後ろ足を床につかせる)

 

2015年11月12日 定期通院

この日で、通院は、特に必要ないと言われる。1ヶ月後くらいに来院で構わない

 

その他に、2週間毎の定期連絡。

 

リハビリの継続について言われる。

 

2015年12月18日 定期通院

負荷をかけたリハビリに切り替えて問題なし

 

2016年1月20日 後ろ足を立たせて、水を飲んでいた!

少しずつ、立つことができるようになる。

 

 

2016年1月23日 家の中で左足を引きずるように歩けるようになる。

 

今の姿です。走ることもできるようになったのです。

 

 

あのとき、歩行器を受け入れていたら、どうなっていただろうか。

 

愛犬は、話せない。

 

でも、曇のない目で、わたしをジッと見つめるのだ。

 

本当に、嬉しい。

 

 

最後に

 

いかがでしたか?

 

人間も同様、今の医学の発展に、驚くばかりです。

もう歩けないとあきらめていたのに、整形外科の名医に出会えたこと。

 

これは、ほんとに幸せなこと。

 

では、では。

 

最後まで、ご覧いただき、ありがとうございました。

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