オルゴナイトの材料|金属くずが『光』の決め手になる
こんにちは、福を招くエネルギーチャージの方法をお伝えしている開運講師のびなっち(@beauty-nachi)です。
ビナッチ
オルゴナイトワークス協会で作る風水オルゴナイトは『風』が通るようなイメージで『クリア感』を大切にしています。
びなっち の初めてのオルゴナイト作品
銅のタワシをハサミでチョキチョキ切って、入れていました。2017年にオルゴナイトと出会った頃の作品です。
天然石をギッシリな作品
びなっち の作品にオルゴナイトの図解説明しています。
オルゴナイトの正しい作り方とは?
無機物と有機物を50%の割合というてはいるものの、そもそも水晶を入れたことでその機能は、変化しているとびなっち は考えています。
今から風水も6000年に歴史は遡り、『八卦』が確立したのは1500年後だったそうです。
詳しくはコチラ↓
ということは、まだまだ進化する可能性があるオルゴナイト。だからこそ『風水オルゴナイト』として新たな展開を研究しているのです。
さて、本題に戻しますが、潜在意識に語りかけるには、目から入る情報でココロを動かされるのが大切です。
レジン液というクリア感
びなっちがオルゴナイトワークショップを始めた頃の生徒さんの作品。
何よりも大切にしたのは、『クリア感』です。
次に、造形美からエネルギーを得ることを研究します。それが、『黄金比ピラミッド』です。
特に協会で黄金比ピラミッドのワークショップをしていて、その素敵な作品を紹介しているので公式ホームページをご覧くださいませ。
2018年から金属クズを変更
英国式フラワーアレンジメントの友人からヒントをもらい、探し当てたのが、このカールするワイヤーです。
とにかく、光の反射でキラキラします。ということは、もちろんレジン液の中で屈折した光を捉えて虹色に輝くと確信したのです。
金属くず カールワイヤー売ってます。
では、『光の風水オルゴナイト』揃える材料とは、何が必要でしょうか?
揃えるべき材料とは?
オルゴナイトを作るために必要な材料は、こちらです。
・水晶 ・銅線 ・鉄クズ ・さざれ石(写真はアメシスト) |
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オルゴナイトの型 (写真はシリコンモールド) |
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二液性レジン液 |
必要な道具
銅線を切るためのペンチ | |
銅線を巻くためのペンチ | |
二液性レジン液を扱うときの ビニール手袋 |
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二液性レジン液を混ぜる | |
二液性レジン液を混ぜる容器 |
風水オルゴナイトにする方法
必要な材料は、ご紹介した通りです。どんな形に仕上げてるかは、型を変えれば自由自在にオルゴナイトを作ることができます。
オルゴナイトワークス協会では、中身のチャームに力を入れています!
龍(四神相応:青龍 東) | |
朱雀の羽(四神相応:朱雀 南) | |
招福「福ろう」 | |
ツリー・オブ・ライフ(生命の木) | |
フラワー・オブ・ライフ(生命の花) |
どんな「幸せ」をもたらすか、オルゴナイトワークス協会のネットショップをご覧くださいませ。
目標!七福神で唯一女性、マルチな才能「弁財天」。その彼女を模範に修行中。苦行だけどポジティブな一言を心がけて呟いてます。Follow @beauty_nachi