2017/06/19

ネイルサロン無断キャンセルの恐怖!?ホットペッパービューティーの予約システム便利?不便?|開業準備

 

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ホットペッパービューティーの予約システム便利ですよね!

 

ネイルサロンに明日、行きたい!

 

夜中でも予約できちゃう。

 

知らなかった…

 

ネイルサロン開業して、「無断キャンセル」に悩むなんて。

 

ども、びなっち(@beauty_nachi)です。

 

今回のテーマは、ネイルサロン経営で、ものすごい悩まされたホットペッパービューテーのキャンセル率が高いこと。

 

ホットペッパービューティーのネット予約からのキャンセル方法

① ネットは、予約の前日まで

② 予約当日のキャンセルは、ネイルサロンへ直接、電話を入れる

 

「無断キャンセル」は、「電池切れてたから」、「家に携帯わすれたから」「仕事で電話できなかった」とか連絡できなかった理由があるかもしれません。

 

予約は夜中でもできたけど、日中に電話を入れるしかありません。

 

でも、ネイルサロン経営からするとものすごく痛いのです。

 

この無断キャンセルがあった場合の処理方法として、ホットペッパービューティー予約機能※に、キャンセル処理が二つあります。

連絡がないキャンセルは、「無断」を選びます。

※『サロンボード』といいます。

 

このホットペッパービューティーのキャンセルが多いと、何が起きるか?

 

色々悩みました。途中解約したいよぉ!?ホットペッパービューティーを使う?使わない?という記事です。

➡ 勝ち組vs負け組|ホットペッパービューティーを解約する?それとも、しない?

 

ネイルサロン側とお客様側のデメリットについてお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

なぜ、ホットペッパービューティーのキャンセルが多いのか。

24時間いつでも予約(裏を返せば、24時間いつでもキャンセル)

 

あなたは、ライバル店のチェックしたことないですか?

全国の差はあるにせよ、ネイルサロンのその登録店舗数が多いことに驚きました。

 

「こんなに多いんだ!」とホットペッパービューティーユーザーも、そう思ったはずです。

 

それはまさに、ゆとりの生む心理。

 

直前で予約するユーザーが増えました。

 

店舗の数からすると選択肢が多いのはホットペッパービューティーユーザーに利点です。

「一ヶ月前に予約しなくても、どこかには行けるね」

 

これが、集客で広告宣伝費の高い金払って、ネイルサロン経営の悪化の一因になるとは…

 

世知がない・・・

 

一方で、「そこに、あったんだ!地元民でも気づけなかった!」

 

看板もなく、マンションの一室でネイルサロンを開業してたとしても、集客に強い味方にもなっているのです。

 

 

事業計画には「予約キャンセルの損失分」を盛り込むのだ!

無断キャンセルに対するネイルサロンの対応

道に迷われるケースもあるので、10分を過ぎたら、連絡します。

 

無断キャンセルの場合、携帯に通じた試しはありません。

 

メッセージを残し、連絡を待ちますが、もちろん折り返しもなく、更に5分過ぎました。

 

また、連絡すると「○○(キャリア会社名)です、電波が通じないか電源が入っていないためかかりません」

 

がっくりです・・・

 

そのとき、脳裏に浮かんでいることといえば・・・

 

『2時間分のネイリスト給与の人件費と施術費用分の売上損失になるーーー!』

 

 

事業計画のときの目安は、こんな感じ。

  •  11時間 営業時間:10:00〜21:00
  •    2時間強 一人平均ネイル施術時間
  •  5人 営業時間内、施術可能人数
  •  5500円 ネイル料金平均単価
  •  1100円 ネイリスト給与(時給)

この事業計画とおりにことが進めば、黒字ですよね。

 

  •  売上 27,500円/人
  •  人件費 12,100円/人
  •  経費(家賃や掲載費など)14,000円/日
  •  営業利益 1,400円/日

実際のネイリストは1〜3名体制ですから、もっと営業利益額が上がるはずでした…

 

実際のホットペッパービューティーの2015年春のキャンセル率を公開

🙄 2015年4月データ

来店数104人 (新規)39人(再来)65人

キャンセル25人 (電話)15人(ネット)9人(無断)1名

キャンセル率19.3%

 

🙄 2015年5月データ

来店数101人 (新規)39人(再来)62人

キャンセル25人 (電話)17人(ネット)8人(無断)0名

キャンセル率19.8%

 

春の時期は、約20%のキャンセル率です。

 

キャンセルした日から予約日の平均日数は2.3日前。

ほぼ前日にキャンセルが多いのがわかります。

 

便利なのか…予約日の前日に「予約確認メール」が届きます。

そのとき、キャンセルしているユーザーも多くいます。

 

予定変更のキャンセルは直近でする傾向にあるのです。

 

直近のキャンセルは、売上に大打撃!

直近のキャンセル枠へ次の予約が入ることが難しいのが現実でした。

 

夏の繁忙期は、キャンセルされてもすぐ予約枠が埋まるというミラクルが起きました。

でも、7月と8月くらいです。

 

ネイルサロンの予約がスカスカだと、当然、『売上がない』と赤字に悩むことになります。

 

事業計画では、売上見込みから『予約キャンセル』分を差し引くこと。

 

閑散期に売上が落ちることは想定してましたが、お恥ずかしい話、予約キャンセル分を計算していませんでした。

 

他にも「ここにも経費がかかんのかい!」ってこといっぱいありましたけど。

 

 

でも、これは、集客をホットペッパービューティーだけで考えたときの売上見込みです。

 

他に、集客のポテンシャルがあれば、予約キャンセル損失分を予想売上見込みに落とし込む必要はないかもしれません。

 

私のネイルサロンは、98%集客はホットペッパービューティーでした。(残り2%は友人や知人など)

 

他の媒体も検討しましたが、ここまで集客力はなかったからです。

 

恐るべし、ホットペッパービューティーの宣伝力!!!

 

 

余談ですが、ホットペッパービューティー掲載には『手間』がかかります。

 

ネイルサロン競合他社より目立たせるために、

「ネイル写真を一眼レフカメラ撮影の工夫」

「流行のデザイン毎月変える」

 

常にサロンボードの変更することが必要で、「口コミやブログなども毎日更新」を心がけていました。

 

常に何かをしていなければならず、そのための時間が必要でしたから、他の媒体を使う集客は難しかったです。

 

 

 

あなた知られてますよ!無断キャンセルしたユーザー(お客様)の裏話

無断キャンセルをしたことがあるユーザーに知って欲しいこと。

 

24時間ネット予約ができる利点、会社や自宅近くなど探しやすいし、便利なのはわかります。

 

(わたしもユーザーだからね)

 

でも、無断キャンセルはダメでしょ。

 

無断キャンセル3回続ける、そのネイルサロンには予約できなくなります。

 

これは、ホットペッパービューティーのシステム機能がそうなっているからです。

 

「3回も無断キャンセルしてないけど!」というあたなには、本当に身に覚えのないですか?

 

お客様のキャンセルは、ネイルサロン側が手動で行っているので、間違った処理は考えられないのです。

 

また、予約データはネイルサロン側でExcelにて出力可能です。お客様の基本情報を一部開示されています。

 

ですから、同じ人がキャンセルを繰り返しているのが、Excelの出力結果で一目瞭然なのです。

 

その根拠をもとに、お客様側に悪意がないとしても、前日にキャンセルを繰り返している方であれば、ご遠慮いただくこともあるのです。

 

ホットペッパービューティーのアカウントも複数作る人もいます。

 

しかし、アカウント名やメールアドレスを変えてたとしても、他に2つ以上一致する情報などから同一人物だとわかる可能性が高いですよ。

 

ホットペッパービューティーはとても便利な予約機能です。

 

マナーを守りさせすれば、いいのですから。

 

最後まで、ご覧いただき、ありがとうございました。

 

 

この記事を書いている人

 びなっち☆ 

 認められたい、褒められたいママをサポート、びなっちにおまかせ! 

 とにかく、楽しいことが好き。ネイルサロン経営失敗をバネに色々と挑戦中!

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