ネイルサロンオーナーの年収|夢なんか全くない1年目の決算、これが現実数字だ。

早く、運転資金を回収して、それから月20万円くらいの黒字が目標。

 

ネイルサロンオープン2ヶ月前

 

マンション一室を駅徒歩3分の場所に借りられた!

 

「ラッキー♪ こりゃ、幸先がいいなぁ」

 

ちょっと、ウキウキでした!

こんにちは、びなっち(@beauty_nachi)です。

 

 

あなたも「ネイルサロン経営が儲かる」

 

そう、思っているとしたら、まずはこの記事を読んでください。

 

ネイルサロンは儲かる商売だ!?

幸先いいし、(運にも恵まれてる?)本当に、ネイルサロンは儲かるかもしれない!?

 

オーナーの年収も、期待できるかも・・・^^

 

ところがです・・・

 

 

■ ネイルサロンオープン1ヶ月前、ネイリストの採用につまづきました。

 

 

でも、

 

■ ネイルサロンオープン8月繁忙期のホットペッパービューティーのネット予約に驚愕!

 

ネイルサロンオープン初月に「131人」をマーク

 

『やった!100人を超えた!!』

 

99%がホットペッパービューティーからの集客でしたけど。

 

 

初月で、ネイルサロンワークも手探り状態。

 

施術時間を長めにとり、これからのネイルサロン経営で、すぐに200人も夢じゃないと喜んでいました。

 

ネイリストの募集では、すったもんだあったけど、これならいけるかも!

 

やれる、自分はできる!

 

そんな風に浮かれていたのです。

 

初年度ネイルサロンオーナー年収は?

ネイルサロンオーナー年収

ネイルサロンオープン8月〜12月

 

開業資金は含めてない、所得金額はこれです。

 

−1,127千円

 

全く儲かっていない?

 

それどころか、どんでもない赤字ですよね。

 

どうして、こんな数字になってしまったか、お伝えします。

 

 

壁は、すぐにやってきた

ネイルサロンオープン2ヶ月目

 

残暑厳しいというより、急激に気温が下がった9月でした

 

131人 → 91人

 

フットネイルが激減したため、客単価も下がる結果に。

 

ネイルサロンオープン3ヶ月目

 

91人 → 102人

 

やや、回復しましたが、シンプルネイルに集中。

 

単価が安いために、売上高が伸び悩みます。

高級富裕層が多い街だからこそ、集客戦略に単価を下げシンプルコースを設定したはずが・・・

 

それが裏目になり、廃業するまで経営悪化の一つの要因になりました。

 

あなたも安易に単価を安めに設定していませんか?

 

でも、高くしたら、他のネイルサロンに行ってしまうじゃないか!?

 

わたしもそうでした。

 

でも、やりようはあったと感じています。

 

ネイリストの退職が続く

そして、ネイリストが、ここまで辞めるということを想定していませんでした。

 

ネイリストがいない

予約枠が広げられない

 

・・・・

 

この状態が続きました。

 

 

 

ネイルサロンオープン 4ヶ月目

料金設定を変える、客単価を上げなければ、経営が成り立たない。

 

ネイルデザインコンセプトを変更し、料金の値上げに踏み切りました。

売上アップには繋がったものの、赤字補填まではいきません。

 

そう、トントンどころか、オープンからずーっと赤字です。

 

 

ネイルサロンオープン5ヶ月目

世間では、イベントが多く、ボーナスも出て、一気にお祭り騒ぎとなる12月

 

ジェルネイルにも、閑散期から繁忙期となりました。

 

その矢先、4名中、2名が12月末日で退職したいと言われ・・・

 

この1人は7月中旬に、ほぼ未経験者として入社。

 

新人を育てて、これからというときに、退職です。

 

 

ネイル業界の噂

「ネイリストは、1年未満で退職するのはざらにあること」

未経験者の給与はマクドナルドより安い。

だから、技術を習得したら他のネイルサロンに給与アップのための転職。

 

気持ちはわかリます

 

それでも・・・

 

ネイリストの時給を最初に聞いたとき、耳を疑ったくらいだ。

 

にも関わらず・・・

 

わたしもオーナーになり、彼女たちの給与は、相場の金額。

ネイルサロンの1ヶ月の経費を考えると、そうせざるおえないのです。

 

一方でネイリストたちも 生活がかかっています。

 

経験者になれば、時給が+300円はアップするのだから。

8時間働いて、+2,400円

これは、大きいですよね。

 

わたしだって、経験者を雇いたかった。

新人教育費用がかかるのは、どこの事業でも同じことが言えると思うのだ。

 

さらに。

年末あと数日、予約で埋まるサロンボードに、不運が起こったのです。

 

ネイリストのインフルエンザ

 

仕方ない。

 

そう、仕方なぁーい。

 

その穴埋めに、退職するネイリストへお願いしましたが、断られました。

 

もう、他にネイリストはいません。

 

インフルエンザでお休みになったネイリスト担当分は、全てキャンセルです。

 

12月は、トントンか?ちょっと黒字になれるかも?

 

133人で着地

 

年末のキャンセルで約5万円の損失。

 

痛い。

 

 

 

ホットペッパービューティーの広告費が高い

当時の広告費用は、月額23万円+ポイント代1万円くらい。

 

ホットペッパービューティーのポイントは、ネイルサロン側も負担をしていますよね。

 

ホットペッパービューティーを辞められない理由

マンションの規約で1階に看板が、出せません。

 

わたしのネイルサロンで100人以上。

集客できたのは、確かにホットペッパービューティーの力です。

 

一方で、キャンセル率がめちゃくちゃ高い

 

なんだか、踏んだり蹴ったりです。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

 

なかなか、商売とは難しいものです。

 

それでも、「やってみてわかったこと」

 

もう少し、続けていたら・・・?

 

勉強不足だったし、資金的にも限界でした。

 

 

こんな状況なら、引き際も肝心。

 

ということで、ネイルサロンは閉店しました。

 

では、では。

 

最後まで、ご覧いただき、ありがとうございました。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です