2017/03/14

ネイルサロンオーナーの年収|夢なんか全くない1年目の決算、これが現実数字だ。

 

早く、運転資金を回収して、それから月20万円くらいの黒字が目標。

 

ネイルサロンオープン2ヶ月前

 

マンション一室を駅徒歩3分の場所に借りられた!

 

「こりゃ、幸先がいいなぁ」

 

わたしは、ウキウキしていた。

 

ども、びなっちです。

 

本当に、ネイルサロンは儲かるかもしれない!

びなっち

 

ところが。

 

■ ネイルサロンオープン1ヶ月前、ネイリストの採用につまづいた。

【実績公開】求人サイト「リジョブ」と「美プロ」のネイリスト募集した結果は?

■ ネイルサロンオープン8月繁忙期のホットペッパービューティーのネット予約に驚愕!

 

ネイルサロンオープン初月に「131人」をマーク

 

99%がホットペッパービューティーなのであった。

 

ネイルサロンワークも手探りで、施術時間を長めにとっていたし、200人も夢じゃないのか!?

びなっち

 

ネイリストの募集では、すったもんだあったけど、これならいけるかも!

 

自信を取り戻す。

 

壁は、すぐにやってきた

■ ネイルサロンオープン2ヶ月目

 

残暑厳しいというより、急激に気温が下がった9月。

 

131人 → 91人

 

フットネイルが激減したため、客単価も下がる結果に。

 

■ ネイルサロンオープン3ヶ月目

 

91人 → 102人

 

やや、回復したが、シンプルネイルに集中。

 

単価が安いために、売上高が伸びない。

ネイルサロン開業失敗は事業計画の甘さだ!施術時間×価格設定=NGメニュー表

高級富裕層が多い街だからこそ、集客戦略に単価を下げシンプルコースを設定。

 

それが裏目になり、廃業するまで経営悪化の一つの要因に。

 

ネイリストが辞めるということを想定していなかったからだ。

 

回転率を上げることができなかったのだ。

 

まさにボディーブロー

 

後々に、きいてくる。

 

■ ネイルサロンオープン 4ヶ月目

最低料金を変えられないが、客単価を上げなければ、経営が成り立たない。

 

ネイルデザインコンセプトを変更し、料金の値上げに踏み切った。

ネイルサロン開業後にメニュー料金を値上げしました!その理由と結果は?

売上アップには繋がったものの、赤字補填まではいかない。

 

そう、トントンどころか、オープンから赤字である。

 

■ ネイルサロンオープン5ヶ月目

イベントが多く、ボーナスも出て、一気にお祭り騒ぎとなる12月

 

ジェルネイルにも、閑散期から繁忙期となる。

 

その矢先、4名中、2名が12月末日で退職したいと言われる。

 

7月中旬に、ほぼ未経験者として入社。

 

新人を育てて、これからというときに、退職なのだ。

 

ネイル業界の噂には、「ネイリストは、1年未満で退職するのはざらにあること」だそうだ。

未経験者の給与はマクドナルドより安い。

だから、技術を習得したら他のネイルサロンに給与アップのための転職。

 

気持ちはわかる。

 

ネイリストの時給を最初に聞いたとき、耳を疑ったくらいだ。

 

わたしもオーナーになり、結果、相場の金額で給与設定にしたのだ。

 

ネイルサロンの1ヶ月の経費を考えると、そうせざるおえないのだ。

 

一方でネイリストたちも 生活がかかっている。

 

経験者になれば、時給が+300円はアップするのだから。

 

8時間働いて、+2,400円

 

これは、大きい。

 

わたしだって、経験者を雇いたかった。

ネイルサロンは儲からない⁉︎ネイリストの給与でも未経験者の人件費がすざまじい

新人教育費用がかかるのは、どこの事業でも同じことが言えると思うのだ。

 

さらに。

 

年末あと数日、予約で埋まるサロンボードに、不運が起こったのだ。

 

ネイリストのインフルエンザ

 

仕方ない。

 

そう、仕方ない。

 

退職するネイリストへお願いしたが、予定があると断られた。

 

もう、他にネイリストはいない。

 

彼女の担当分は、全てキャンセルしたのであった。

 

12月は、トントンか?ちょっと黒字になれるかも?

 

133人で着地

 

年末のキャンセルで約5万円の損失。

 

痛い。

 

初年度ネイルサロンオーナー年収は?

ネイルサロンオープン8月〜12月

 

開業資金は含めてない、所得金額はこれであった。

 

−1,127千円

 

ホットペッパービューティーの広告費も高い

勝ち組vs負け組|ホットペッパービューティーを解約する?それとも、しない?

当時の広告費用は、月額23万円+ポイント代1万円くらい。

 

ホットペッパービューティーのポイントは、ネイルサロン側も負担をしているのだ。

 

ただ、マンションの規約で1階に看板が出せなかった。

 

わたしのネイルサロンで100人以上、集客できたのは、確かにホットペッパービューティーの力であることは確かである。

 

一方で、キャンセル率がめちゃくちゃ高い!

ネイルサロン無断キャンセルの恐怖!?ホットペッパービューティーの予約システム便利?不便?|開業準備

ネイルサロンのオーナーは、泣き寝入りだ。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

経営センスがないのは、確かである。

 

店舗経営をしたことがない。

 

その経営ノウハウも知らないで、セミナーやコンサルをちょこっとかじったからできることではなかった。

 

ましてやネイリストでもないのに、事業に「ネイルサロン」を選んだこと自体、無謀だったのかもしれない。

 

このブログは、ネイルサロンの開業を目指しているあなたへ

 

ここを考えてないと失敗するというメッセージなのである。

 

その問題がクリアすれば、わたしのようなネイルサロンの経営に失敗せずに、自分の目標の年収を得ることができると思う。

 

最後まで、ご覧いただき、ありがとうございました。

 

 

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