【エッセイ】ネイルサロンオーナー成功する人、失敗する人とは?

 

ビナッチ

オーナーたる者、どんなことがあろうと心が折れずに頑張ることを誓えますか?

こんにちは、ビナッチ(@beauty_nachi)です。

 

ネイルサロン然り、オーナー業たる者、社員やスタッフを抱える業種は特に気苦労が絶えない事ばかりです。

 

私が1年間、ネイルサロンのオーナーになり、ネイリストのスタッフとの関係性から成功する人と失敗する人(←これ私)の違いについて知っている人のことを書いてみます。

※ 今回のネイルサロンオーナーは、ネイリストではない人です。

 

✔︎ ネイルサロンのオーナーになるには?

私がネイルサロンのオーナーになり、2つの経営方法を知りました。

・参加型(運営に積極的に参加する)

・放置型(店長、副店長など管理者に任せてしまう)

 

どちらもメリットとデメリットがあるものの、ネイルサロンとして現在もなお生き残り3年以上経営している「神サロン」を知っています。

※ネイリストの労働に対する「神サロン」であるかは不明ですけど・・・

 

一方で、約1年以内でネイルサロンを廃業(失敗)追い込まれているオーナーの違いとは何でしょうか?

 

 

★ ホットペッパービューティーから消えていく知り合いのサロンについて書きました★

潰れそう・・他のネイルサロンが閉店、次は我が身と思った理由

 

✔︎ 放置型の成功例|本業の税制対策

「ネイルサロンは、少しの儲けで良い」なんとも羨ましい話を聞いたのが、銀座にあるネイルサロンオーナーA氏

A氏

朝、誰も出勤しなかった事件(ボイコット)が、ありましてね。

当日予約はキャンセル、当面の予約もキャンセルで、右往左往しました・・・

えーー!そんなことが本当にあるのですね!

ボイコットしたネイルリストさん達は、どうしたのですか??

ビナッチ

A氏

全員解雇しました。

そして、求人をだし、新しいネイリストを雇いましたよ。

心が折れましたら、ネイルサロン部門は廃業しようかと思ったのですが・・・

そうですよね、なぜ、廃業しなかったのですか?

ビナッチ

A氏

仲間のオーナーさんが、助けてくれまして、今、やめたらもったいないと。

春から秋にかけての繁忙期で、ネイリストを確保できれば、かなりの売上を見込めるのはわかってましたし。

 

今回のボイコットがあったのを機にスタイルを変えることなく、お店には顔を出すものの基本は店長か副店長に任せると言います。

 

A氏

ネイル技術もわからないのに、中途半端に口を出しても反感を買うだけですから。

 

本業が儲かっている・・・

税制対策でネイルサロンを経営する強みです。

 

✔︎ 放置型の成功例|助成金の活用

ホットペッパービューティーのスタッフブログで

「私たち全員辞めます!今まで、ありがとうございます」

みたいなこと書かれてましたけど、なぜ、続けられることができるのですか??

ビナッチ

B氏

本業は「社会保険労務士」で、スタッフ雇用のスペシャリストなんですよ。

得意分野が助成金などでもあるので、それが強みですね。

めちゃくちゃ知りたいのですが!!

ビナッチ

B氏

一人からでもスタッフを雇用することになりましたら、ご相談ください♩

 

B氏も基本、ネイルサロンにいません。顔もほとんど出さないそうです。

 

✔︎ 参加型の失敗談|安定した売上を期待し・・・

ネイルサロンオーナー

某IT会社経営社のM氏、安定しない業種のため、バーチャルではない実店舗を持つ業態としてネイルサロン経営に乗り出しましたが・・・

 

当初予定は、放置型。

オープン後、数ヶ月には副店長候補として軌道に乗りかけたものの、その副店長候補が「もっとスキルアップのために勉強したいことがあります!」と退職。

ネイリストの採用に苦労し、最初に設定した料金設定が安価であったため自転車操業状態

 

★ オーナーの悩み「料金設定の考え方」について記事にしました ★

 

現場に出向くことも多くなった(参加型)

実際に、参加型にして、サロンの現場をまとめることはできましたか?

ビナッチ

M氏

苦しかったです。

ネイルサロンに勤務したこともないですから、訳がわからないですし。

どこまで投資をすればいいか悩みました。

ネイリストの募集に人が集まればいいのに・・・というのは私も同じ想いでした。

ビナッチ

M氏

本当に、それです。

本業が忙しく、行けない期間があったらレジ金の売上を誤魔化す時間もあったくらいです。

解雇するしかなく、またネイリストの採用か・・・と、頭を抱えました。

そこへ、ホットペッパーの掲載料金の値上げがあり。

それが、廃業する決め手ですか?

ビナッチ

M氏

その通りです。

悔しいですが、ネイルサロン業界を知らなすぎました。

同感です

ビナッチ

 

✔︎ 参加型の失敗談|事故連発で関係性に亀裂

これは、私です。

 

ネイルデザインのチップ作り、お客様のオフのお手伝いなど、できることはやろうと思っていましたが。

 

あるとき「オーナーはやらなくていいです!」色々なことをシャットアウトされました。

技術も無いのに、中途半端な関わり方が問題だということです。

 

また、こんなことも・・・

 

ネイル商材事故が連発

(1)ストーン・スタッツ類、落下事故

あるあるですが、ケースを手からすべり床に落下。

 

バラまかれるネイルアートのストーンやスタッツ。 1粒1粒が、3mm前後のストーンなど、これを拾うことは到底できません。

一緒にゴミ箱いきです。

 

セパレートしていたケースを『タワー型』のケースに。

このほうが落ちないそうです。

 

もっと信頼関係が築けてたら、早くに教えてくれたのかもね・・・

ビナッチ

 

(2)ストーンの塊

ジェルがついた筆でストーン取ると、そのうち塊ができます。

 

ストーンの塊、使えなくなってしまうし、どうしてますか?

ビナッチ

教育・指導者

必ずケースからストーンを数個、取り出すように指導してますよ。「筆で取らないで」って。

ネイルサロンのアレコレを知らなすぎ!!細かいところが気づけないw

ビナッチ

 

(3)ベースジェルが太陽光で、ごそっと塊

特に、新人さん「ベースジェルの固まっちゃいました!」と何回か報告を受けて目撃してました。

 

塗る時間も関係し、蓋を開けっ放しにすればLEDランプ近くにあっても、さらには太陽光でも、硬化してしまうのです。

 

ネイリスト

前のサロンでは、小さい容器を買って、取り分けてました。

こういう細かいところから「あ、この人、何もわかっていない」とオーナーの尊厳がなくなっていくのだと思いました。

 

そう、女性は細かいところが目につきますから。

 

そして「もう、来なくていいですから」みたいな発言になっていくのです。

完全に「参加型」に失敗しました。

 

✔︎ まとめ

いかがでしたか?

 

今回は、ネイリストではないオーナーが、ネイルサロン経営に成功している人、失敗した人としてリアルなオーナーについて書きました。

 

儲けたいジャンルとしてネイルは、女性のファッションですから「生活必需品」ではないので事業展開には向いていません。

 

やはり、ネイリストがオーナーを目指し、小さいサロンから始めることを応援したいと思うのです。

 

では、では。

最後まで、ご覧いただき、ありがとうございました。

 

毎日、何かをつぶやいています。フォローしていただけると嬉しいです^^

 

 

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